電波に乗って いつかあなたとお空でお会いしましょう!
1980年6月にアマチュア無線技士免許を取得、JM1XTKのコールサインが割り当てられ、横浜市緑区で開局して運用を開始しました。1988年4月に川崎市麻生区へ住居移転、同年6月に運用場所を同地へ変更して現在に至ります。
運用周波数は3.5MHzから1200MHz帯、主に運用する周波数帯は特に決まっていません。現在良く使用する無線機は、HF帯は、ICOM IC-775DXⅡやKENWOOD TS-950S、VHF帯はICOM IC-746、UHF帯は、YAESU FT-730MXなどです。
ハムログの管理はハムの定番でもある、JG1MOU 浜田OMの「Turbo HAMLOG」 を使用させていただいております。
アンテナは、LUSOのクランクアップタワー「MW-22」に載せています。アンテナの最先端までの地上高は約31メートルです。初期のアンテナはほとんど自作でしたが、近年は自作の気力がなくなり全てが市販品です。3.5MHzはクリエートCD-78、7MHz〜28MHzはナガラTA-351-40、50MHzはコメットCA52HB4、144MHz〜1200MHzはダイヤモンドX-7000を使用しています。
さあ〜あなたも世界中の人々と対等に対話ができるアマチュア無線を始めてみませんか? あなたとお会いできることを楽しみにお待ちしています。
それでは、お空でお会いしましょう・・・!
アマチュア無線の友人が、1976年にNECから発売されたトレーニングキット(TK-80)を購入したため、見に行ったのがきっかけになり、1982年にシャープからMZ-2000が発売され、何とか購入できる金額になってきたため購入しました。これが最初に手にしたコンピューターで、今でもこの画像を見ると懐かしくなります。
現在のパソコンは自作するよりも安価で購入できるのですが、パーツ交換が容易なこともあり、すべてのデスクトップは自作にこだわっています。
ニュース閲覧やメールのやり取り、画像編集やデイトレ、Webサーバー等々幅広く使用しています。あなたは、グローバル化時代に飛び込んでいますか・・・?
妻が庭に四季折々の花を咲かせていますので、四季に応じた昆虫などが花を目当てに寄ってきます。美しい花にトゲはありません・・・?
妻に大切に育てられている月下美人は、葉状茎の丈がおおむね1メートル以上に達するとつぼみの形成が見られ、花は夜に咲き始め翌朝までの一晩でしぼむ不思議な花です。花冠は20センチから25センチ程度で、白くて強い香を出し、コウモリの媒花を待つのだそうです。月下美人は「1年に1度しか咲かない。」とか「新月の夜にしか咲かない。」などの俗説が流布していますが間違いです。今年は新月ではない日に数えきれないほど咲きました・・・!