ついてくる広告を拒否する・Opera 編

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Webサイトで何気なくチェックした商品の広告が、他のWebサイトでもストーカーされているかのように表示されて付きまとってくる。何だか見られているような感覚に陥ってしまうことがある。

Webサイトでは追跡サービスを活用し、オンライン上でユーザーの行動に関する情報を収集している。追跡サービスは、取得した情報を利用してユーザーの動向を分析し、その分析結果を用いて、ユーザーエクスペリエンス(UX)に繋げようと、広告や特定の記事などをあなたの好みに合わせて表示する。

この追跡サービスをWeb Tracking(ウェブ・トラッキング)と言い、このトラッキングはユーザー に告知することなく情報収集が行われる。また、収集した情報を外部の広告配信会社等に提供または販売されているケースもあり問題視されている。

トラッキングされたくない場合、最近のブラウザには行動履歴の追跡を拒否するDo Not Track機能が装備されており、この機能を有効にすると、アドネットワークやWebサイトの運営者などが、ユーザーのWeb上での行動を追跡するトラッキングを拒否できることになっている。

しかし、このトラッキング拒否には制限があり、トラッキングを試行しているWebページが特定できない場合や、SNSのWebサイトではSNSカテゴリに含まれる追跡サービスによるトラッキングなど、拒否できないものがあることを理解しておく必要がある。

ここでは、良く使用される5つのブラウザごとに、Do Not Trackの設定方法を、画像を交えながら説明していくことにする。

他ブラウザの設定記事

ついてくる広告を拒否する・IE編

ついてくる広告を拒否する・Edge編

ついてくる広告を拒否する・Chrome編

ついてくる広告を拒否する・Firefox編

 Opera の Do Not Track の設定手順

中国チーフー サンロクマルの傘下に入ったノルウェーのソフトウェア開発会社、Opera Software ASAによって開発されているWebブラウザ、Opera Ver:77.0.4054.172 の Do Not Track の設定の手順を記す。

1、左上部のアルファベットのO文字 [カスタマイズメニュー] をクリックする。

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2、メニュー内の [設定] をクリックする。

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3、設定メニュー内の[基本設定]をクリックする。

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4、右側メニュー内、プライバシーの保護の [トラッカーをブロックする 詳細] のスライドボタンを右側へスライドする。

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5、スライドボタンを右側にスライドしたら、以下の画像のようにボタンの溝がブルーになるため、確認できたらメニューを終了して設定は完了である。

参考、トラッカーのブロックを有効にすると、直下にメニューが現れて[例外の管理]および[リストの管理]が可能になるため、試してみてはいかがだろうか。

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6、 最後に余談になるが、トラッカーのブロックを有効に設定してOperaブラウザを表示したとき、アドレスと検索バーの右側に、以下の画像のように小さなバッジ画像が表示される。

このバッジをクリックすると、ブロックされた広告やトラッカーの数、広告やトラッカーのブロックを解除するためのサイト固有のスイッチなどの詳細の確認、および設定や変更ができるようになる。これもまた大変ユニークなアイデアである。

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