Windows 10 21H1 USBメディアの作成

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Windowsを使用しているユーザーが、Windows10を快適に使い続けるためには、春と秋に行われる大型アップデートへの対応は欠かせない。しかし、今回の21H1は小規模なアップデートだけに配信容量が少ないため、内容的にもWindowsのコア部分に大きな変更は加えられていない。そのため、アップデート適用後にトラブルなどが発生する可能性は低く、安心してインストールできるアップデートであると言えるだろう。

このページでは、最新版Windows 10 May 2021 UpdateをUSBメモリにダウンロードして、Windows 10 21H1 USBインストールメディアを作成する手順を画像を交えながら記すことにする。

Windows 10 21H1 ISOファイルを作成する場合は以下を参照。

Windows 10 21H1 ISOファイルの作成

1、メディア作成ツールのダウンロード

最初に、以下のMicrosoft Windows 10のダウンロードサイトでメディア作成ツールを入手し、Windows 10 21H1 USBインストールメディアを作成する。

Microsoftのウェブサイト ➡ Windows 10 のダウンロード

以下画像のMicrosoft ウェブサイトが表示されたら、[ツールを今すぐダウンロード]をクリックして、メディア作成ツールをダウンロードする。

ダウンロード先は任意で問題ないが、このページでは分かりやすいように、デスクトップ上にダウンロードした。ダウンロードしたメディア作成ツールのファイル名は、「MediaCreationTool21H1.exe」である。

参考、メディア作成ツールは、以下のような機能を備えている。

Windows 7/8を、Windows 10にアップグレードする。

Windows 10をアップデートする。

Windows 10インストール用ISOファイルをダウンロードして保存する。

Windows 10インストール用USBメモリを作成する。

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2、Windows 10 21H1 USBメディアの作成手順

前記でダウンロードした実行ファイルであるメディア作成ツールを起動して、最新版 Windows 10 21H1 USBメディアを作成する手順を記すことにする。

作成するに使用する8GB以上のUSBメモリをUSBソケットに差し込んで用意する。

ダウンロードしたメディア作成ツール[MediaCreationTool21H1.exe]をダブルクリックして起動する。

ユーザーアカウント制御メニューが表示されるため、[はい]をクリックする。

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Windows 10 セットアップメニューが表示され、準備のため数秒間待たされる。

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適用される通知とライセンス条項では、内容を確認して[同意する]をクリックする。

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準備のため数秒間待たされる。

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アップグレードまたはインストールメディアの選択メニューが表示される。

[◉ 別のPCのインストールメディアを作成する]のラジオボタンにチェックを入れる。

[次へ]をクリックする。

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オプション選択メニューが表示され、プルダウンメニューに現在使用しているPCの言語、アーキテクチャ、エディションが表示される。

[このPCにおすすめのオプションを使う]のチェックボックスにチェックを入れる。

プルダウンメニューはそのままで[次へ]をクリックする。

参考

現在使用しているPC以外のPCにインストールする場合は、チェックボックスのチェックを外し、言語、アーキテクチャ、エディションを変更して[次へ]をクリックする。この場合は、クリーンインストール時にプロダクトキーが必要になる。

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使用するメディアを選択するメニューが表示される。

ここでは、[◉ USB フラッシュ ドライブ]のラジオボタンにチェックを入れる。

[次へ]をクリックする。

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USBフラッシュドライブを選択するメニューが表示される。

事前に差し込んでおいたUSBメモリが表示されるため、クリックして選択する。ここでは[D: (Transcend)]を選択した。

USBメモリ名はメーカーによって違う。また、複数のUSBメモリを差し込んでいる場合は要確認してから選択すること。

[次へ]をクリックする。

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Windows 10のダウンロードメニューが表示され、PCのスペックにもよるが若干の時間を要する。進行状況が百分率で表示される。

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ダウンロードが終了すると検証がはじまり、検証が終了すると連続してWindows 10のメディア作成メニューが表示される。

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メディアの作成が終了すると、以下画像の「USBフラッシュドライブの準備ができました」と、ダイアログメニューが表示されるため、[完了]をクリックする。

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完了をクリック後「セットアップを終了する前にクリーンアップしています」の表示があり、不要ファイルの削除が終わるとダイアログメニューは消え、Windows 10 21H1 USBメディアの作成を終了する。

3、最後に、Windows 10 21H1 USBメディアの確認

作成したUSBメディアを開くと、以下画像のWindows 10 21H1がダウンロードされ、アップデートおよびインストールに必要なすべてのファイルが生成されている。

セットアップ実行ファイル[Setup.exe]をダブルクイックすると、アップデートおよびインストールが実行できる。このようなUSBメディアを用意しておくと、Windowsにトラブルが起きても安心である。

作成したWindows 10 21H1の容量は約4.26GBであった。そのため8GBのUSBメモリを使用すれば十分である。

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